沖ノ島(福岡)は女性禁制で掟が多いって本当?場所や伝説と謎について調べてみた!

出典:marinoaresort.co.jp

2017年7月9日、ユネスコの世界遺産委員会にて、福岡県の「『神宿る島』宗像(むなかた)・沖ノ島と関連遺産群」の構成8資産の全てを世界遺産として一括登録が認められました。日本国内の世界遺産登録21件目となります。

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沖ノ島(福岡)が世界遺産に


出典:PR Times

ポーランドのクラクフで開かれているユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産委員会は9日、福岡県の「『神宿る島』宗像(むなかた)・沖ノ島と関連遺産群」を世界文化遺産に登録することを決めた。構成8資産のうち、ユネスコの諮問機関が4資産を「除外」するよう勧告したが、世界遺産委は逆転で一括登録を認めた。
出典:朝日新聞

「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」は、福岡県宗像市にある沖ノ島を中心とした8つの構成資産からなる資産群です。構成8資産の全てが世界遺産登録となるか、4資産が除外されるかということで9日の世界遺産委員会での審議の結果を待っている状態でした。

吉報を待ち望んでいた地元の人たちは、世界遺産委員会で一括登録が認められたという知らせに拍手が沸き起こったようです。

沖ノ島(福岡)の場所について


出典:daiwaresort.jp

『沖ノ島』は、福岡県宗像市にあります。九州本土から約60キロメートルほど離れた玄界灘の真っ只中に浮かんでいる周囲4キロメートルの孤島です。


出典:筑紫の国の片隅で…

この島は、許可なしに入ることはできず、一般人の上陸が許可されるの日も限られています。通常毎年5月27日に日本海海戦を記念して開かれる現地大祭の時にのみで事前に申し込みが必要であり、抽選で選ばれた200人程の男性のみという決まりがあるようです。


出典:yahoo地図

沖ノ島(福岡)は女性禁制で掟が多い!?

「沖ノ島」は「神の島」と呼ばれており、島全体が宗像大社沖津宮の御神体で、現在でも女性禁制とされています。ですので、女性は「沖ノ島」に上陸することができません。

今の時代に、日本国内でそのような決まりがあることに私も少し驚きましたが、昔から代々言い伝えられてきた深い意味があるのだと思います。いつか、女性も「沖ノ島」を訪れても良いとされる日が来るのでしょうか?


出典:Gooブログ

女性差別に当たらないのかという見解もあるようです。しかし、国内法的には「沖ノ島」は宗像大社の私有地内であり、所有者が立ち入りを拒否する権利があるということで、女性が上陸を許される日はまだまだのように思います。

「沖ノ島」の伝統と謎について

ここまでの記事の中でも少し触れましたが、「沖ノ島」は島全体が御神体とされているため勝手に上陸することが許されず、上陸できる日も非常に限られています。人数制限もあり、女性は誰も島には入れません。男性に限るという決まりが今も続いています。

無人島ですが、現在は沖津宮の神職が交代で島に滞在して島を守っているようです。

沖ノ島の祭祀遺構の特徴は考古遺跡ながら埋蔵文化財化しておらず、遺構や遺物が千年以上も地表に露出したまま荒らされずに残されている点にある。
出典:Wikipedia

誰にも荒らされることなく、人も許可なく入り込むこともない「沖ノ島」。この島の存在そのものが、謎だらけのように感じてしまうのですがどうでしょうか?

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