テレアポ個人宅営業のコツは声のトーンにある!?上手なアウト返しや裏技はあるの?

テレアポの仕事をしながらふと最近思ったこと。私はいったい今まで日本全国何人の人と電話で話をしたのだろう?一日300件から500件くらい電話するとして、全員は電話に出なかったとしてもかなりの数になっているはず。

もしかしたら、『日本に住んでいるほとんどの人と私は話をしてるんじゃないの?』と思ってしまうくらい、今まで何年も電話の仕事をし続けてきました。

だからこそ現場で感じた事や経験が、これから書く内容を通して同じ仕事で悩み葛藤している皆さんのお役に立てればと思っています。共感できる内容もあれば、反対のご意見もあるかもしれませんが、いずれにせよ明日からの営業戦略につながるものが一つでもあれば幸いです。

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アポ実績と声のトーンは関係あるのか?

皆さんの職場では、どんな声で話せと指導されているでしょうか?

大きい声で話せと指導される会社もあれば、皆静かにサラサラと話している会社もあったり、逆に大きな声で話そうものならうるさいよという目線を送られる職場もあったりします。

「大きな声で話せ!」と散々言われ続けた次に転職した職場が、皆静かな声で話してアポを取っているような会社だったりすると、いったいどんな声で話すのが正解なのかと混乱してしまうこともあると思います。

「大きな声で!!」と上司にいつも怒られていた人ならば、普通にしゃべっても皆アポ取れてるじゃないと、転職先で前職の上司に腹が立ったりという経験をした人も少なくないのではないでしょうか?

果たして声の大きさで言ったら正解はどっちでしょうか?大きい声で話したほうがアポにつながると思いますか、それともささやくような声であっても電話の相手に伝わる声ならアポになる確率が下がることはないと思いますか?

長くテレアポの仕事をしている人なら、恐らく気付いているのではないかと思うのですが、大きい声で話せばいいものでもなく、いつも小さい声でもいいわけでもない。お客様しだいであり、扱う商材しだいであり、その時のお客様の様子であったり、会話の流れの中などでも声の大きさは変えていく必要があるということです。

声の大小だけではありません。優しく話したり、高めの声を演じてみたり、男性的な低い声にしてみたり、時には凛とした感じのできる仕事人を演じてみたり。

この声が良いという答えがあるわけではありませんが、電話の向こうのお客様の声をよく聞き、さらにはその声からお客様の心の中を読み取る努力をしてみることが大切なのではないでしょうか?

電話に出るお客様、一人一人が違います。その時の気分もそうですし、暗い気持ちの時に電話を受けているかもしれなければ、逆に楽しいことが続いて気分のいい時に電話を受けているかもしれません。

いずれにせよ電話をかけて相手が電話に出たときは、相手の声を全身でしっかりと受け止めましょう。そうすると自然に自分の声が相手の気持ちに沿った声になっていくものです。そこが相手に受け入れてもらえる第一歩だと思います。

トークマニュアルは職場によっていろいろだと思いますので、基本的に共通して言えることについて書いてみようと思います。

まずは、お客様の声やお客様の話をよく聞くということ。心から全身で聞きましょう。そして、こちらからの質問にお客様が答えてくれた時には、できるだけお客様の声をたくさん聞き出せるように工夫しましょう。お客様の声の中に、アポにつながるヒントがたくさん隠されているからです。

お客様の言葉の中から、その言葉が出てきた理由をちょっと掘り下げて考えてみたり、その言葉から次の質問を投げかけてみたりという感じでしょうか。そうして、会話が続いていけば少しづつであったとしても、お客様の心は最初のころよりもグッと開いていると思います。

時には、自分の声の調子にちょっと抑揚をつけてみるだけでも、相手の顔が笑顔になることもあります。電話の向こうのお客様の表情は今笑顔になっているでしょうか?お客様の心を開いて、笑顔になってもらいましょう。

営業の電話は、お客様にとっては最初は警戒心でいっぱいのはずです。それをすこしずつ解きほぐし、心を開いて、そして笑顔にしてしまう事ができるかが、テレアポの実績につながる大切なことではないでしょうか?

そのために、どんな声で、どんな質問をして、どんな言葉を相手に投げかけるか?そこを追求しながら、繰り返し繰り返し電話をかけて実践をしていくうちに必ず自分でつかみ取れる感覚があると思います。

電話でお客様と話すことが楽しいと思える回数が増えたらこっちのものです。こちらが電話を掛けることに喜びを感じていれば、電話の声も自然と明るくなり、お客様にとっても安心感を感じられる声や話し方になっているはずです。

そこまできたら、自信をもって実績を勝ち取っていきましょう!

テレアポの仕事は、決して楽ではないし簡単な仕事でもありません。しかし、続けていく中で確実に自分の感覚が磨かれて、いろいろな商材にも対応できる力が身についていくと思います。

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上手なアウト返しや裏技はあるの?

お客様に断られても、『2回以上、できれば3回以上はアウトを返せ!』などと言われることはありませんか?アウト返しは慣れないとちょっと苦痛に感じるものです。断られてすぐに電話を切ってばかりいたら、『ちゃんとアウトを返せ!』と上司に怒られてしまったという人も多い事でしょう。

テレアポに慣れてくると、どんな声で断るお客様はそのまま電話を切ってしまっ方が時間の無駄にならないし、どんな断り方ならアウト返しをした方が取りこぼしが少なくなるということもわかってきます。

もし、全くわからない時にはとにかくアウトを返してみる。返してみることでだんだんと、このお客様はアウトを返すべき人か、そしてどんなアウト返しをすると話を続けることができるかがつかめるようになってきます。

断られること、ガチャッと切られることを恐れずに明るい表情と声で、自信をもってアウト返しを実践してみてください。必ず感覚は磨かれます!

テレアポで実績を出すコツ!

【コツ1】
お客様との会話を純粋に楽しむ。

【コツ2】
お客様に今この会話しているひと時を楽しい時間に感じてもらう。

【コツ3】
お客様の話をしっかり聞きながら、今進めている商材がお客様にとってプラスとなる所を探しだし、良い提案をする。

実績がなかなか思う様に伸びずに苦しい時期もあるかもしれませんが、何事も必ず波はあるもの。うまくいかない時に必死に努力して得たことは必ず自分の中に蓄積されて、大きな結果になってかえってくると思います。

大変な時こそあきらめず、大きく飛躍するための準備期間と捉えて前進あるのみです!!

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