海苔の値上げ理由は生産量の減少が原因って本当?2017年値段がいくらまで高騰する?

海苔の価格が値上がりし、毎日の食材に使っている主婦にとっては「また値上げするの!」とため息をつきたくなってしまいます。おにぎりもいっその事、海苔なしにしようかな...しかし、白いご飯に醤油をつけた焼きのりや、ちょっと甘めの味付け海苔はやはり食卓には欠かせないと、家計簿と思わずにらめっこしてしまいます。

お手頃で美味しくて栄養満点のはずだった『海苔』が、買うのを控えたくなる程これ以上値上がりしないことを祈るばかりですけれど、果たして2017年の間にどれくらいの値上げが予想されるのでしょうか?

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海苔の値上げの理由は?

何故、有名な食品メーカーが海苔の値上げを次々と発表する事態になってしまったのでしょうか?

海苔の養殖業者の業界団体から海藻の海苔を仕入れて、製造業者が海苔を「焼き海苔」や「味付け海苔」などに加工して販売するという流れがあります。この段階で業界団体が海藻のノリを製造業者に販売する「原料価格」が30年ぶりの高値圏で推移しており、それが私たちの普段の食事でいただく海苔の高値につながっているわけです。海苔の全国的な生産量の減少が原材料価格の高騰につながっているようです。

長い海苔の歴史の中で、不作の時期もあったようですが、それを埋め合わせるように豊作や大豊作の時期もあり問題はなかったようでした。しかし、現在海苔生産力が低下していることに加えて、これまで周期的に訪れていた豊作がない事で在庫が確保できていない状況にあります。

さらには海の状況の悪さ、『高水温・低栄養塩・病害など』なども大きく影響しているようです。

参考資料:食品新聞社

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値上げした食品メーカー

【大森屋】
昭和2年に大阪市で創業、昭和30年に「株式会社大森屋」を設立した食品メーカーの老舗である大森屋。焼き海苔、味付け海苔、ふりかけ等の大森屋の商品には私もいつもお世話になっていますが、この大森屋も5月1日出荷分から海苔製品全般の価格を値上げしています。

【ニコニコのり】
対象10年に大阪市で創業、昭和25年に株式会社山徳商店を設立、昭和48年に「ニコニコのり株式会社」に社名を変更した。ニコニコ海苔も焼きのり、味付け海苔、ふりかけ、スープ等、多くの商品を見かけた事、購入したことがあると思います。ニコニコ海苔は、4月出荷分から値上げを実施しています。

【白子のり】
1869年に創業、1965年に「株式会社白子」に商号を変更。海苔、お茶漬け、ふりかけ等で有名な会社であり、お店でも良く商品を見かけますのでほとんどの人が何かを購入しているのではないかと思います。白子のりは5月出荷分から値上げしています。

主に報道されていたのは、これらの会社ですが、それ以外にも値上げに踏み切った会社、商品があることと思います。

果たして、私たちの食卓に欠かせないとも言える、これらの海苔たちの価格がいったいどこまで高騰するのでしょうか?海苔の高値はしばらく続きそうだという報道もあり、特に主婦には気になるところです!

「どうか海苔がの大豊作がやってきますように・・・」と祈るばかりです!!

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