ヒアリの見た目や類似種との違いは何?毒の強さや寿命についても調べてみた!

出典:chseven.biz

『ヒアリ』が日本でもいくつか場所で発見されて話題になっています。皆さんも気になっているのではないでしょうか?私も出身地の茨城県で発見されたとの先日のニュースに、他人ごとではないなと思ってしまいました。

平成29年6月以降、兵庫県、愛知県、大阪府で確認された『ヒアリ』は、平成29年7月3日に新たに東京都の大井ふ頭で確認。7月16日のニュースでは茨城県常陸太田市で、ヒアリ24匹が見つかったとのです。

今回はそんな『ヒアリ』について調査してみたいと思います。

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ヒアリの見た目や類似種との違いは何?


出典:東京都環境局

ヒアリは体長2ミリから6ミリですので、数字だけ見ると小さいように感じますが、何匹もいるときっと気持ちが悪いですよね。

色は主に赤褐色で、体色は赤褐色、腹部が暗色のようです。

主に公園や農耕地などに巣を作るということで、やや開けた場所を好むようです。

また、ヒアリは雑食性とのこと。とても攻撃的で、節足動物のほか爬虫類、小型哺乳類までも集団で攻撃してしまうようです。そして攻撃した後はそれらを捕まえて食べてしまうというのですから小さいのに何だか怖い生き物ですね。

類似種との違いですが、『アズマオオズアリ』が在来類似種例として東京都環境局のHPに掲載されていました。アズマオオズアリは、頭の大きな赤褐色をしたアリで、体長は、働きアリが2.5ミリ程、兵アリが3~4ミリ程のようです。


出典:東京都環境局 アズマオオズアリ

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毒の強さや寿命についても調べてみた!

ヒアリの毒の強さはどのくらいなのでしょうか?

ヒアリに刺された場合の症状ですが、アルカロイド系の毒(ソレノプシン)によってとても激しい痛みを感じるようです。又、水疱状に腫れてしまうとのこと。

激しい痛みがどのくらいなのかですが、刺された本人としては何だろうと非常に不安になりますよね!何に刺されたか気づけばすぐに病院に行こうと思いますが、何だかわからない時はさらに不安だと思います。

上記のような症状があったら要注意ですね!

さらには、ソレノプシンという毒は、呼吸困難や意識障害等を起こす場合があるそうです。この毒に対してアレルギー反応を引き起こしてしまった例が多くあるようです。

北米だけでも年間で1500件近く起こっており、死者が100人以上も出ているとのことですので、かなり強い毒性であることがわかります。

では、そんな強い毒をもっているヒアリはいったいどれくらいの期間生きることができるのでしょうか?その寿命が気になり調べてみました。

ヒアリの中でも普通の一番小さい働きアリの寿命は30日~60日、中くらいの大きさの兵隊アリの寿命は60~90日、主要な兵隊アリの寿命は90~180日とのこと。

しかし女王アリとなるとなんとその寿命は普通で2年~6年、最大で7年だそうです。

日本でこの女王アリたちによってヒアリが繁殖しないことを祈るばかりです・・・

まとめ

今回、日本の何か所かで発見された『ヒアリ』のニュースを見ながら、小さな生き物と言ってもこんなに毒性の強い物もいるのだと改めて驚かされました。

夏になると、観光地に出かけたり、いつもと違た場所で楽しむことも多いと思いますが、虫も多いこの季節!

気にし過ぎて楽しめないのも問題ですが、危険に感じる場所にはいかないように注意しつつ、害のある生き物から身を守って、楽しい夏を過ごしてくださいね~!!

では、またお会いしましょう!!

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